古本等の整理
GW最終日の本日、皆さま明日から仕事と思うと憂鬱になっているのではないでしょうか。私もサラリーマン時代はそうでした。現在は休みがほぼ無しで働いていますので憂鬱になってる暇がありません。ところで先日ご自宅の片づけ整理で亡くなったご主人様の愛読されてた小説が沢山残っており処分に困っていると言う相談を受けました。行ってみると確かに池波正太郎や佐伯泰英など書籍棚いっぱいに残っておりました。小説も数が増えるとご婦人一人では整理が大変です。そのときは何なりとお申し付けください。きれいに片づけて処分させていただきます。料金は掛かった時間で換算します、お気軽にお問合せを。